渾身の一冊

いろいろな事がもうすぐですね。

全然追いつけてないけど( ̄_ ̄ i)

たくさんある情報の中の楽しみなものの1つが、

この上下巻。

読み応えたっぷりだった、

この本みたいに、曲を聴きながら読みたいな。

「風に吹かれて」は、エピック時代のアルバムを聴く為に読んだと言ってもいいでしょう(〃∇〃)

アルバム発売時のインタビューを読んでからそのアルバムを聴くようにしてました。

特に「生活」

生活

生活

 

まだ「生活」を聴いていなかった時。

このアルバムを聴くにはかなり覚悟と気合が必要だなと勝手に思っていたんです。

その覚悟をどう決めるか。

それがこの本だったんです。

「生活」制作時のインタビューを読むと。。

そういう気持ちだったのか宮本青年は!

と、わかって聴いてとても良かったんです!!

なにがよかったのかは。。。

是非、お試しください(^-^)v