新春ライブ2019 ②

・・・と、前半、気持ちがぶんむくれている事もありましたが終始良かったのが紛れもない事実の新春ライブ2019。

遠い場所から近い場所から両方で見たのでごちゃまぜですが記憶の記録を。

(以降⑯は16日。⑱は18日で)

 <1部>

「脱コミュニケーション」⑯声の調子悪い?いい?それも含めてとにかく爆音!でも「Wake Up」で声の心配なんていらない事がわかった。そして⑱この時かな?終了近くでギターぶん投げた。。からの、とても丁寧に歌われていた「新しい季節へキミと」

でも「星の砂」ではいつものとおり(^_^.) この時かな?⑱股間を叩きながら痛い痛いって言っていた。。

「悲しみの果て」「ワインディングロード」ワインディングロードがバンド感なくて寂しく感じた16日。演奏を間近でみてカッコいいバンドだよな~と実感した18日。

「リッスントゥザミュージック」⑱弓の毛が切れピンヒールでうねる金原さんのカッコよさ。それとは対照的に静かに熱い笠原さん。笠原さんと成ちゃんが重なって観えて。静かに熱い二人が重なると、熱さが増してものすごいよかった。新発見。

「昔の侍」⑯天井からかかる日の丸がよく見える日で。この曲に合う。で、プロレス観戦時を思い出し涙ホロリ…(^_^;) 

「大地のシンフォニー」「絆」⑯⑱とにかく丁寧に歌う宮本さんに答えるような演奏。だけどこの曲達、ソロっぽく見えてしまった。

対比のような「too fine life」両日とも石くんかっこよすぎ!! バンドかっこよすぎ!!⑯私、ココロで自慢してました。こんなにカッコいい曲で毎朝私目覚めてるんだからね!って。大好きなんです。too fine life。

「珍奇男」の前に⑱「花男」を弾き語りで少し歌ってくれました。感動。からの珍奇男が→アコギからギターに変えたがギターの音がでない→丹下さんギターいじるが音は出ず→めざわり発言(怖っ)→仕切り直し→歌始まる→手拍子おこる(なぜ?)→手で手拍子止めてポーズ→手拍子止む。歌は途切れず続く(安心)→歌と演奏が合ってない?わざと合わせない?(ドキドキ)→最後バッチリ決まってフィニッシュ(うぉー!!!)→詫びる先生→声援あがる→やんわり拒否(やんわり戦慄)だが気持ちは受け取ったと(安心)

「今をかきならせ」両日共に石くんのギターの弾き方がかっこよすぎた。なに?なんて例えればいいの?チャックベリー?とにかくギターヒーローな石くん。宮本さん凝視じゃなくてギターに入り込んでた感じ。ともすると、私見て弾いてるんじゃないかと錯覚するくらい自由な感じで(^▽^;) とにかくホントにギターヒーロー石くんでした。

「風に吹かれて」の前に珍奇男で音が出なくてビックリしたMC→声援あがる→やんわり否定→だが気持ちは受け取ったと。。 で、バンド編成じゃない風に吹かれて。伝わる。歌が伝わる。「桜の花、舞い上がる道を」も伝わる伝わる。あぁ、この人達にソロだバンドだって疑問はいらないなと。「笑顔の未来へ」⑯なんか演奏が終盤ズレたような…で、「ズレてる方がいい」ズレてるなんてソロ、バンドなんて問題ないのね結局。いいもんはいい。

「俺たちの明日」⑯ストリングスチームが弓をもった腕を振り上げるのがよく見えて。さあ がばんばろうぜって観客と一緒に振り上げてくれる。これが見れるといつもうれしくて負けずに腕を振り上げます。栄田さんの笑顔がまたいいんですよね~。

マボロシ」「朝」「悪魔メフィスト」吃驚だこの流れ。特に⑯の悪魔。わざと?本気?とにかく歌と演奏がズレにズレてて悪魔の怖さ倍増。(中継ありだったら放送事故級…)終わってギターをバーンと投げ捨てて、ギターがビーーってなっている中、1部終了。戦慄の悪魔メフィスト。。丹下さんがギター取りに来るまでドキドキでした本当に。。