2018-08-23 野分 日々そのつれづれ 本を読みなれていないからか、本の終わりに近づくとドキドキします。 終わっちゃうかもと思うと動悸、息切。 ドキドキしながら「野分」の最後を読みました。 本を持ち歩いてでかけます。 スマホいじってるのもみっともない歳だし。 で、夏目漱石。 goetheweb.jp 前からオススメされていた「吾輩は猫である」からハマりました。 おもしろすぎました「吾輩は猫である」 そして終わり方が衝撃的すぎました。 そして今日読み終わった「野分」 夏目漱石自身の生き方なのか?夏目漱石ってこういう人なのか? 夏目漱石のかっこいいなぁ。と、ドキドキした読み終わりでした。 季節はずれの男