ぶらぶらと
表参道あたりに行ったあとにぶらぶらと。
このインタビューの「同じ文化、同じ夕陽を共有している者同士 」って何度読んでもすごくいいですよね。
「僕の土台はあくまで地元である赤羽の団地育ちのバンドのほうだったから。同じ文化、同じ夕陽を共有している者同士だからできる音楽をやりたかった」(宮本浩次さん) 最新号「二十歳のとき、何をしていたか?」、発売中。 pic.twitter.com/Xh5AVGnKwG
— POPEYE (@POPEYE_Magazine) 2018年2月12日