流れ星のやうな人生
母、夏バテか。
急遽父の病院の付き添いをお願いされ連れて行きました。
いつもと同じなんだからさー、1人で行けよなぁ(-з-)
と、思いつつも後期高齢者なんで連れて行きつつ、
具合悪い宣言の母に夜ごはん&翌日ごはんを買いつつ、
病院近くにある好きなパン屋でリフレッシュ!
家に帰れば母の愚痴天国。いや愚痴地獄。
私はこんなに!私はこんなに!!
なのに父ちゃんは的な愚痴が永遠と。。
それを聞いて私のとった行動は。
母には、アイツに何かを求めるなと(世の父稼業の方々すみません)
父には、母ちゃんウルセーから自分でやれよと(世の母稼業の方々すみません)
そんな事を言って後はメール又は電話宜しくと兄にパス!
これでいいんだか悪いんだか( ̄ー ̄;まぁ悪いに決まってるけど。
いい気になったり 落ち込んだりして 陽がしづみまた陽が昇る
「何でぇ、結局 何も分かりやしねえ」
流れ星のやうな人生聴きたくなりました。
「今の自分を信じてみなよ」に気持ち変わるもんね。
そして母、完全復活、絶好調。8月の土曜は全部予定埋まってるとかスゲー(゚Д゚)
母に父の事を話すとき「お宅の息子さん」と言ったりするんですけどね。
そしたらすかさず「子供だったら言う事聞かなかったら引っ叩いたり、どやしつけられるけど、大人はプライドがあるから面倒なんだよ!」と、母。
うん。確かに。
そして確かに引っ叩かれてどやしつけられたね~(^▽^;)