とある日のだらだら散歩
電車で座ると即寝てしまって
あんまり散歩どころじゃなかった時期。
寝ずに新橋で降りてお散歩開始した時の写真です。
新橋から野音へ。
これお散歩の鉄板。
が、現在工事中でした。
そこから皇居外苑へ。
皇居外苑の舗装された道を歩くのが好きなんです。
振り返ると霞ヶ関のビル群
横を見ると大手町のビル群
なんかいいんです。なんか好きなんです。勝手にパワースポットなんです。
その後、電車に乗ったらやっぱり寝ちゃって
五反田でお会いすることができました。
今もあるのかな?
冬の散歩はだらだらしがち。
この迫力がちょうどよかったです。
おまけ
これはずっと前に汐留で撮ったやつ
どっちも歯に目がいってしまう。。
写真日記
あの衝撃のインスタ。
マネしてみました。
なんとなく皇居あたりをブラブラ写真日記。
気象庁前の交差点から
お濠沿い(内堀通り)にブラブラ
(左のビルは竹橋パレスサイドビル)
このまま真っ直ぐ行くと国立近代美術館ですが
竹橋の交差点を渡り
首都高くぐれば
清水濠(内堀通り)
(左側のビルは法務局だったり千代田区役所だったり)
玉ねぎ見えてきた
玉ねぎ近い!
そして左に見える白い門は
武蔵野三十三景でおなじみの清水門
中から見ると過去と未来みたいでよいのです
そのまま内堀通りを進み
武道館には行かないで
(写真は新春!)
武道館を背に神保町方面へ
お茶の水方面に進むべく横丁に入ると
富士見坂
へー
ここから富士山見えたのかぁ
大きい通りに出て進むと明治大学が
大学っていうか高層ビルです
お茶の水を通過して
聖橋を渡って
神田明神に行ってから
昌平橋から聖橋を見て
そのまままた歩きました
このコースを久しぶりにブラブラしました。
やっぱりブラブラ散歩はいいなぁ。
新春ライブ ④
ちょっとしたことを思い出し。。
<成ちゃん>
成ちゃんとトミさんのアイコンタクトに感動した新春ライブですが、成ちゃん、ジュンジュンともアイコンタクトしてた。
成ちゃん、お父さんでもありお母さんでもありお兄さんでもあり。。とにかく大黒柱だなと思った瞬間でした。
<石くん>
18日の珍奇男の時。ギターの音が出なくなった時から石君から目が離せなくなった。
俺のギター使う?的にずっと宮本さんを見つめ、いつでもギターを差し出す体勢だった石くんに目が釘付け。さすが相棒。
<トミさん>
曲終わりがバチッと決まるのがいつも凄いと思っていた。バチッと終わる為にトミさんはシンバル(クラッシュシンバルっていうの?)をバチッと手で押さえるその動作が凄すぎてシンバルがズリッと動いていた。演奏でもズリッと動いていたと思う。
こんなに動くのかとビックリ。大黒柱すぎ。
<宮本さん>
股間を叩きながら痛い痛い言ったり、曲の〆の動作が乳首だったり、あぁ!こっち側に来た!と、思ったらおならブーだったり、照明いじったり。。いつものとおり以上でした。
カメラに向かって歌っている姿も多く、カメラの向こう側にいる人に対しても真摯に歌を届けようとしている姿を直接観られてよかったです。
「今宵の月のように」の頃だったか、岡田さんがステージ上の写真を撮っていました。
どんな写真だろう。楽しみ。
<反省会>
方向がバラバラだったからライブ後に反省会(飲みです)ないかなと思っていたけど、「花金だし一杯飲んで帰ってくれ」って宮本さんも言ってたし。。って、言うより色々な思いが溢れて反省会決行。
本日の新春武道館を踏まえてソロの話等々。静かに熱く盛り上がりました。みんなの意見を聞けてよかった。
星野源→銀杏BOYZ 峯田くん→桜井さん→ミスチル→ドドドーン
この流れも盛り上がりました。私が勝手に。。(^▽^;)
メモリーバンド
友達に録画してもらった新春武道館を全て観る前に、
友達に録画してもらったスカフェスin城ホールを観ました。
初めて聴いた「メモリーバンド」
宮本さん、この曲を聴いていたはずのだから大丈夫だ。
なんか。。強くそう思いました(^-^)
「メモリー・バンド」Music Video+ドキュメンタリー / TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
新春ライブ2019 ③
<2部>
たまにこちら側に来る宮本さんに人見知りする。席が近かったこともありそんな1部でしたが2部からは、というか桜から人見知りも克服し楽しめました。
「Easy Go」「デーデ」「かけだす男」かけだす男!垂直に照らされた照明が雨のようで。雨の中で聴いた(野音)かけだす男を思い出す。
あ、⑱股間叩きながら痛い痛い言ってたのはデーデだ。
「旅立ちの朝」の後、18日は「風と共に」でした。
歌いはじめから涙していた宮本さん。私の未来に 幸多かれ ではなく、【私達の未来に 幸多かれ】と歌った宮本さんにソロも応援しよう、ソロも大丈夫だ。と思う強い気持ちができました。
コンサートで聴けるとは思っていなかった「風」、⑯は手拍子なしで⑱は手拍子ありだった「四月の風」この曲を聴くとココロがほぐれる。
ストリングスチームがいないまま「so many people」が始まった16日。ダッシュで入ってきて、持ち場に着いた人から演奏開始!どうしたんだ?でもかっこよかった!疾走感増しました。(18日は最初から参加でした)
16日は「ファイティングマン」で2部終了。
18日は「今宵の月のように」で2部終了。
<アンコール>
16日のアンコールは「今宵の月のように」
高らかに歌い上げた後、ゴクロウサンやろうゴクロウサンという宮本さんの声が聞こえて。。石くんのギター。。本当に「ゴクロウサン」が始まりビックリ!!
しっとり気分をバッサリ切られ楽しそうに演奏するエレカシを見てバンド最高!エレカシ最高!と思った16日でした。
18日のアンコールは「ファイティングマン」
たぶん、エレカシの曲を始めて聴いたのはファイティングマンだと思う。始まりからかっこよくって、歌声もかっこよくて。その頃いたバンドの中では本当に異質な感じで。それがまたかっこよくて。大好きなファイティングマン。
が、ソロ発言後、ファイティングマンが全然耳に入ってこなくなって。もっと言えばファイティングマンを聴く気もなくなっていました。なんでだろ。
だけど18日のファイティングマンは良かった。耳にもココロにもファイティングマンが入ってきて本当に良かった!!
これも全て、【私の未来に】ではなく、【私達の未来に 幸多かれ】と歌ってくれたから。なんか素直に受け入れられたんだろうなと。
感動の新春ライブ2019でした。
新春ライブ2019 ②
・・・と、前半、気持ちがぶんむくれている事もありましたが終始良かったのが紛れもない事実の新春ライブ2019。
遠い場所から近い場所から両方で見たのでごちゃまぜですが記憶の記録を。
(以降⑯は16日。⑱は18日で)
<1部>
「脱コミュニケーション」⑯声の調子悪い?いい?それも含めてとにかく爆音!でも「Wake Up」で声の心配なんていらない事がわかった。そして⑱この時かな?終了近くでギターぶん投げた。。からの、とても丁寧に歌われていた「新しい季節へキミと」
でも「星の砂」ではいつものとおり(^_^.) この時かな?⑱股間を叩きながら痛い痛いって言っていた。。
「悲しみの果て」「ワインディングロード」ワインディングロードがバンド感なくて寂しく感じた16日。演奏を間近でみてカッコいいバンドだよな~と実感した18日。
「リッスントゥザミュージック」⑱弓の毛が切れピンヒールでうねる金原さんのカッコよさ。それとは対照的に静かに熱い笠原さん。笠原さんと成ちゃんが重なって観えて。静かに熱い二人が重なると、熱さが増してものすごいよかった。新発見。
「昔の侍」⑯天井からかかる日の丸がよく見える日で。この曲に合う。で、プロレス観戦時を思い出し涙ホロリ…(^_^;)
「大地のシンフォニー」「絆」⑯⑱とにかく丁寧に歌う宮本さんに答えるような演奏。だけどこの曲達、ソロっぽく見えてしまった。
対比のような「too fine life」両日とも石くんかっこよすぎ!! バンドかっこよすぎ!!⑯私、ココロで自慢してました。こんなにカッコいい曲で毎朝私目覚めてるんだからね!って。大好きなんです。too fine life。
「珍奇男」の前に⑱「花男」を弾き語りで少し歌ってくれました。感動。からの珍奇男が→アコギからギターに変えたがギターの音がでない→丹下さんギターいじるが音は出ず→めざわり発言(怖っ)→仕切り直し→歌始まる→手拍子おこる(なぜ?)→手で手拍子止めてポーズ→手拍子止む。歌は途切れず続く(安心)→歌と演奏が合ってない?わざと合わせない?(ドキドキ)→最後バッチリ決まってフィニッシュ(うぉー!!!)→詫びる先生→声援あがる→やんわり拒否(やんわり戦慄)だが気持ちは受け取ったと(安心)
「今をかきならせ」両日共に石くんのギターの弾き方がかっこよすぎた。なに?なんて例えればいいの?チャックベリー?とにかくギターヒーローな石くん。宮本さん凝視じゃなくてギターに入り込んでた感じ。ともすると、私見て弾いてるんじゃないかと錯覚するくらい自由な感じで(^▽^;) とにかくホントにギターヒーロー石くんでした。
「風に吹かれて」の前に珍奇男で音が出なくてビックリしたMC→声援あがる→やんわり否定→だが気持ちは受け取ったと。。 で、バンド編成じゃない風に吹かれて。伝わる。歌が伝わる。「桜の花、舞い上がる道を」も伝わる伝わる。あぁ、この人達にソロだバンドだって疑問はいらないなと。「笑顔の未来へ」⑯なんか演奏が終盤ズレたような…で、「ズレてる方がいい」ズレてるなんてソロ、バンドなんて問題ないのね結局。いいもんはいい。
「俺たちの明日」⑯ストリングスチームが弓をもった腕を振り上げるのがよく見えて。さあ がばんばろうぜって観客と一緒に振り上げてくれる。これが見れるといつもうれしくて負けずに腕を振り上げます。栄田さんの笑顔がまたいいんですよね~。
「マボロシ」「朝」「悪魔メフィスト」吃驚だこの流れ。特に⑯の悪魔。わざと?本気?とにかく歌と演奏がズレにズレてて悪魔の怖さ倍増。(中継ありだったら放送事故級…)終わってギターをバーンと投げ捨てて、ギターがビーーってなっている中、1部終了。戦慄の悪魔メフィスト。。丹下さんがギター取りに来るまでドキドキでした本当に。。