ハレンチなものは全て隠そう
うちのガジュマル。
ちっちゃいガジュマルなんですけど、かなりハレンチ。
ハレンチというか、卑猥。形が。幹が。
ネットで『ガジュマル ひわい』って入れたらいっぱい出てきた。
うちのガジュマルのハレンチ度かなりのものなので写真すら撮ってません。
ハレンチなものは全て隠そうの精神です。
しかしガジュマル。この生命力は凄い。
と、思ったら渋公DVD観たくなってきた。
と、思ったらこんなネットの記事みつけてより観たくなった午後でした。
ド・ド・ドーンを観る
友達が録画してくれたド・ド・ドーンを観る。
この空間に居た時の感動と興奮が甦る。幸せ。
甦った事。。
スピッツの時。
マサムネさんかなぁ?ピックを投げたんです。
飛んでくるピックがよく見えたんです。軌道まで。
あれ?これもしかしてこっちの方にくる?
と思ったら本当にきて。
私のご近所さんがキャッチしました。
取る瞬間もよく見えて、キャッチされたピックもよく見えて。
視力悪すぎるのになんでこんなによく見えたんだろう。興奮してたのかな。
でも冷静に瞬時に思いました。
私はこのピックをキャッチしていたらスピッツのファンになっていたと。。
それぐらい凄いステージだったんです。
もちろんミスチルさんも。
それからのエレカシも。
大人の事情なのかもしれないけど全部観たかったなぁ。。
せめてアンコールだけでもいいから観たかったなぁ。。
最後のFLYERかっこよかった。またこの3組がいつの日にか落ち合って欲しい。
しかし。この日誕生日だった石くんはホントかっこよかった。
初見のボスもギターの人かっこいい!っていうぐらいかっこよかった。
が、ここまで髪の毛引っ張られてると思わなかった!
録画観て吃驚。
あんまり考えない
またこのパターンなんだ。。
なんかもう。。。いいんだけど別に。
あんまり考えずに注文しちゃいました。
なんだかんだで「DEAD OR ALIVE」が一番好きなアルバムかもしれない。
捜査一課長での塙さんの流れるような棒読み演技を見ながら思いました。
仕事から帰ってバカに緻密なコンピューターゲーム…じゃなくて、
なにも考えずドラマを見るのが息抜きになる。
なんだけど、なにも考えずとも、塙さんの流れるような棒読みが凄いという事がわかるこのドラマ。
皆さまも体験してみて下さい。
落語会へ
何度も言いますが、3月17日、18日の余韻と衝撃が凄くて。
この落語の日の事をすっかり忘れていた。
友達がやって来る事でこの落語を思い出したという。。
番組収録ありの落語会。最初のトーク部分からおもしろくて。
花緑さんのさりげないおぼっちゃまトークに妬むおじさん2人みたいな。
昇太さんが新作、花緑さんが江戸落語の古典。。という雀々さんの予想を裏切り?昇太さんは古典、花緑さんは新作でした。頭は江戸と現代を行ったり来たり。本当に楽しい落語でした。
ちょうず?ちょうずってなんだ?神社にある手水舎のこと?
なんて思いながら聴いていると。。
ちょうずがなにかわかるまでにも爆笑。わかっても爆笑。
上方落語おもしろすぎました!!
余談ですが。。
2階席から見ても顔デカいなーと思っていた雀々さん。
落語会終了後にサイン会をしていてチラッと覗いたらやっぱり顔がデカかった!!